BTA機械・工具製造、深孔明け加工 BTA方式のパイオニア、切削のスペシャリストとして日本の重工業を支える

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明石工場に続き、2015年12月に相模工場でもISOの認証を取得いたしました        最長22m、最大重量35トンの深穴明け加工        穴径は10mm〜700mmまでコンマ単位で加工        アルミニウム、チタン、インコネル、銅など難削材、偏心穴も得意としております       1959年会社設立、深穴明け加工のパイオニア

 

《 BTA方式深孔明けとは? 》


金属の切削加工の一つに、深穴明け加工(深孔明け加工)があります。
深穴明けとは、穴の深さが径の10倍を超える孔を明ける加工の事で、BTA方式とエジェクター方式があります。

BTAとは、Boring & Trepanning Association (ボーリング・トレパン加工) の頭文字で、BTA方式はその構造上、
エジェクター方式に比べ、切粉の排出、剛性、生産性という観点で非常に優れている為、高速できれいに深穴明け
加工を行える特長があります。それが、BTA方式が深穴明け加工において第一推奨とされる理由です。

エジェクター方式では、切削油の大部分はボーリング・バーとインナー・チューブの間の隙間を通りヘッドに送ら
れ、ヘッドの小穴を通ってヘッドの外周より切刃部に達し、切屑をインナー・チューブの内側を通して排出口に流
します。一部の切削油は、インナー・チューブのスリットを通り排出口に噴出します。

それに対し、BTA方式では、切削油は まずタンクから加工物に接した圧力頭に送られ、明けられた穴とボーリン
グ・バーの間のリング状の空間を通って刃先に達し、切屑とともにボーリング・バーの中を通ってオイルタンクに
帰ります。従って切屑は明けられた穴の内面に接触しないので、穴の内面を害することがなく、非常にきれいに
明けられます。ボーリング・バーはシリンドリカルですので、捩りおよび曲げに対して極めて強く、非常に大きな
能率を発揮します。穴明け可能長さは穴径の100倍以上に達することができます。  

 


《 BTA加工の種類 》

BTA加工では、ソリッドボーリング加工、トレパニング加工、カウンターボーリング加工という3つの加工方法があります。